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ちょっと急いでたのでリムジンバスのカウンターで「失礼します」と横から時刻表を取ったら、カウンターにいていちゃもんつけてたおっさん(全然気づかなかった)が「なにすんねん?」とつかみかかってきた。172cmのわたしにでなく159cmの姉に。
やばいと思って、止めに入ろうとしたらおじさんのメガネを叩いてしまってさらに逆上。
やばいやばい、まずは叫ぼうと思ったのだが
叫び慣れてないと声が出ない。
なんとか絞り出した。
ら、
私服警官が笛を吹きながら10人くらい集まってきてその人を取り押さえた。
こんなに警官が隠れているのかと言うびっくりと
これからは定期的に悲鳴の練習しようという事と
教訓になった。
警官たちはもしかしたら何かある人かもしれないのでその時は別件逮捕したいので協力願いますとわたしの連絡先も聞いてきた。連絡はなかったので特に怪しい人物ではなかったのかも。でも確かに空港には用のなさそうな感じの人だった。
これくらいかなー、結構怖かったです。
わたしの周りでは、
赤信号停まったら隣の車が窓開けて銃突きつけてきたとか(兵庫)
サリンの地下鉄に乗ってたとか(気分が悪いだけで無事)
タウンハウスでいきなり隣りで銃撃戦始まったとか(アメリカ)
歩いてたら目の前の人がいきなり撃たれたとか(アメリカ)
本当に怖い話があります。
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