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先日、ソフトキャンディーを噛んでいた拍子に、歯の詰め物が取れました。80-90年代、日本の歯科医で詰めてもらった銀色の物で、相当古いですが、これまでアメリカの歯科医で診てもらう度、綺麗な詰め物だ、日本の歯科技術は凄いと感心され、劣化していないから、今取り替える必要はないと言われていました。日本歯科技術ってそんなにいいんでしょうか?それとも私が日本で通っていた歯科医がたまたまよかっただけ?
取れた詰め物は素材が不明ですが、アメリカの歯科医曰く、金とか価値のあるものの可能性もあるので、とっておくように言われました。80-90年代の日本って、歯の詰め物は一般的に金だったのでしょうか。金だったとして、現金に変えようとするにしても、何処に持っていくのかもさっぱり分かりません。歯の詰め物の形だし、買ってくれるとこなんてあるんでしょうか、笑。
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